上達が早いお子さまには、「素直さ」「粘り強さ」「練習量」という3つの共通点があります。
まず大切なのは、先生から指導されたことを素直に実践できることです。そろばんの掛け算で左指の目印を置いているか、正しい位置から計算を始めているか、暗算で指を使って珠をイメージしようとしているかなど、教わった方法を自己流に変えずに続けられるお子さまは、正しい計算方法が早く定着します。
次に大切なのが、難しい問題に対する粘り強さです。暗算のレベルが上がったとき、すぐにそろばんに頼るのではなく、間違えてもよいので、まずは暗算で考えて答えを書こうとする努力が必要です。難しくなっても珠を頭の中に浮かべようと粘り強く取り組めるお子さまは、暗算力が大きく伸びていきます。
素直さと粘り強さが備わっていれば、あとは練習量です。Evrikaでは、そろばん式暗算を最も習得しやすい弾き方にこだわって指導しています。そのため、正しいやり方が身についてからは、取り組んだ量の差が上達速度の差として表れやすくなります。
もちろん、上達を急がなければ、教室にしっかり通い続けることで実力は少しずつ伸びていきます。一方で、より早く上達したい場合や、検定・大会に向けて力を伸ばしたい場合は、ご家庭でも練習量を増やすことをおすすめします。
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